モズ○○○ 謎の馬主「キャピタル・システム」って何者?

フェブラリーステークスを勝利したモズアスコット
日経新春杯を勝利したモズベッロ

最近“モズ○○○”という馬の活躍が目に止まりませんか?

この記事では”モズ”の馬主
株式会社キャピタル・システム
について調べてみましたのでご興味があれば最後までご覧ください。

キャピタル・システム所有馬


モズアスコット

父:Frankel 母父:Hennessy

主な勝ち鞍
’20フェブラリーステークス(G1)
’18安田記念(G1)
’20根岸ステークス(G3)

芝・ダートの両G1制覇はアドマイヤドン以来で史上5頭目
ダート替わり2戦で連続重賞制覇
今後のダート路線でも活躍が楽しみな一頭です。

モズカッチャン

父:ハービンジャー 母父:キングカメハメハ

主な勝ち鞍
’17エリザベス女王杯(G1)
’17フローラステークス(G3)

2017年のエリザベス女王杯では
リスグラシュー、ヴィヴロスなどを抑えて見事勝利
ハービンジャー産駒の中ではかなりの成功事例といえるのではないでしょうか
個人的にも大好きな馬でした。

モズスーパーフレア

父:Speightstown 母父:Belong to Me

主な勝ち鞍
’19オーシャンステークス(G3)
’19カーバンクルステークス(OP)

スプリント路線で一線級として活躍する期待馬
2019年のスプリンターズステークスではタワーオブロンドンに差されはしたものの、2着と好走
個人的には主戦が松若風馬騎手というのが好きなポイントです
ぜひともG1勝利を期待したい一頭です。

2019.3.29追記
高松宮記念で見事勝利!松若風馬騎手おめでとう!!

もこてぃ

G1制覇へ!!がんばれ松若風馬騎手!!



代表馬3頭をあげてみました

2020年3月時点で
引退馬を含めてた所有馬は119頭

現役馬42頭を所有しています。

面白いのが所有馬の血統です

キャピタルシステム 所有馬一覧

リーディング上位のディープインパクト・ハーツクライなどが少ない・・・
グランプリボスに関しては後述しますが、自己所有馬の血統なので多いのは自然

非サンデー系のいわゆる反主流血統を多く所有
外国産馬も多く所有しています。

なんか・・いいですね!笑

社台・ノーザン生産馬が全盛期の現代競馬において
正直”地味”な血統背景を持った馬を所有していることにこだわりを感じます。

もこてぃ

地味血統・・・好き!!!


どんな会社?代表は?

はじめに申し上げますと、会社の詳細については確認できませんでした。
会社のホームページ等も見当たらない・・・

代表は北側雅司氏(2018年6月時点)
こちらの情報元は2018年の安田記念をモズアスコットが制した時の記事です

https://umanity.jp/racedata/race_newsdet.php?nid=7823853

馬主 北側雅司

過去には個人馬主として北側雅司氏個人名義で競争馬を所有されていたようです


馬主 株式会社グランプリ 

同じく株式会社グランプリの名義でも競争馬を所有
代表馬はNHKマイルカップなどを制したグランプリボスがあげられます

現在株式会社グランプリは御子息の北側司氏が代表となっているようです
グランプリボス産駒を多く所有している所以はここにあるわけですね。

所有馬の成績

※2020年3月現在

キャピタルシステム 通算成績

通算勝利数
64勝

収得賞金
176,251.7万円

2015年からキャピタル・システム名義で馬主登録をしています。


年々成績を伸ばしており2020年3月時点では
年度リーディング6位、重賞3勝と絶好調です。

現役馬は矢作芳人調教師への預託馬も多く、モズアスコットもその一頭です。


C.ルメール騎手との相性が非常に良く
着別度数は(9-3-0-3)

勝率  56.3%
連対率 75.0%
複勝率 75.0%

単勝回収率 279%
複勝回収率 133%

馬主:キャピタル・システム × 騎手:C.ルメール

この組み合わせは今後も注目です!

もこてぃ

圧倒的成績ッッ!! モズ × ルメールは鉄板!!


まとめ

近年活躍が目立つ馬主”キャピタル・システム”
今後も独自の血統路線での活躍に期待したいところです。

余談ですが
代表馬としても挙げた”モズカッチャン”の馬名の由来について
2017年エリザベス女王杯制覇時に、北側司氏が語っていました。

カッチャンとは人名で

「親父の知り合い。今日も見に来ていましたよ。牝馬なのに男の名前を間違えて付けてしまった」

https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2017/11/13/kiji/20171112s00004048346000c.html

まさかの知り合いの名前が馬名の由来!笑
馬名の由来についても調べてみるとなかなか面白いですね。

最後までご覧いただきありがとうございました!